必要な戸籍とは?:家系図作成のための「除籍謄本のとり方まとめ」その1

家系図を作成するために必要な戸籍とは?

「改製原戸籍」「除籍謄本」「戸籍謄本」の3つです

原戸籍(改製原戸籍)とは?

戸籍は、戸籍法の改正によって戸籍の様式が変更されるたびに、記載される情報が少しずつ変わってくる場合があります。 原戸籍というのは、もともとの戸籍の事で、変更される前の元の戸籍のことです

除籍謄本とは?

結婚、離婚、死亡、転籍(本籍地を変更)などによって、その戸籍に記載されている人が誰もいなくなった状態の戸籍のことです

戸籍謄本とは?

今生きている人が載っている一番新しい戸籍のことです

どのくらい遡れる?

戸籍の保管期限は現在150年です。

保存期間が150年になったのは2010年からです。それ以前は80年だったため、除籍簿が必ず残っているとは限りません。しかし、80年を経過したら必ず廃棄していたかというと、そうではなく、保存期間が経過しても保存を継続していた役場も多いようです。また、保存期間が経過していなくても戦争によって焼失していること等もありえます。

150年前の戸籍は一日ごとに破棄されてしまいます。
その時代を生きたご先祖様は永久にわからなくなってしまいます。

今すぐ家系図づくりをしなくても、

いつかやってみようと思ったとき
・子孫が家のことに興味を持ったとき

・または子孫が家系図作りをするとき

のために、戸籍を取得しておいて損はないと思いますので
是非トライしてみてください

▶▶次回は「実際の取り方」について書きますので、是非参考にしてみてください